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日本老年医学会は昭和34年11月7日(1959年)に第1回日本老年医学会総会が開催され、任意団体としての日本老年医学会が発足し、以来毎年1回学術集会を開催いたしております。平成7年3月9日(1995年)には文部省(現文部科学省)の設立許可により社団法人日本老年医学会が設立され今日に到っております。本学会は、成人病、老年病の領域における医療ならびに研究従事者、専門家からなり、成人老年医学に関する諸問題に総合的に関わって参りました。この間会員数も増大し、現在6,500人を数え、国内でも有数の学会に成長して参りました。現在の高齢化社会においては、高脂血症、高血圧症、糖尿病に伴う血管病変により生じる心臓、脳における虚血性疾患の医療、予防が医学的にも社会的にもさらに重要性を増してきています。本学術集会では、心疾患、脳血管病変の基礎にある血管病変、脂質代謝、糖尿病、老年医学、神経疾患等に関する専門研究者の研究成果の報告に加え、介護保険が2000年4月から開始されたことも視野に入れ、福祉と医療の連携をはかるようにしております。又、海外の研究者を可能な限り多数招聘し、高齢化社会における疾患の治療、病態解明及び、福祉の向上を目的とした先端的研究の成果が発表されます。
日本老年医学会は老年医学に関する学理及びそのの応用の研究についての知識の普及、会員相互及び内外の関連学会との連携協力を行うことにより、老年医学の進歩を図り、もって我が国における学術文化の発展に寄与する事を目的とします。この目的を達成するために次の事業を行っています。
(1)学術集会などの開催
(2)学会誌、その他の出版物の刊行
(3)学会認定、指導医、教育施設の認定
(4)研究の奨励、研究業績の表彰
(5)内外の関連学術団体との連絡及び協力
(6)その他、目的を達成するために必要案事業
社団法人日本老年医学会
理事長 大内 尉義

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会員数
2009年11月現在
| 正会員 |
6,420 |
| 賛助会員 |
20 |
発足年月日
1959年11月7日
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