• ホーム
  • 「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」完成の報告およびパブリックコメントへの回答

「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」完成の報告およびパブリックコメントへの回答

 日本老年医学会では、日本医療研究開発機構研究費・高齢者の薬物治療の安全性に関する研究 研究班と共同で、「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」の作成を行っておりましたが、この度完成いたしましたことをご報告するとともに、総論部分について以下に掲載いたします。領域毎の指針を含むガイドライン全体は、冊子として12月に発行の予定です(発売:メジカルビュー社)。

 また、本年4月に行いましたガイドライン(案)のパブリックコメント募集に対して、非常に多くのご意見をいただきありがとうございました。全部で158件(学会8件、研究会・団体2件、医師85件、薬剤師6件、薬学部・薬理学教員3件、看護師1件、介護職8件、製薬会社7件、登録販売者1件、一般37件)と多数のご意見をいただきました。
 それぞれのご意見、ご指摘は大変貴重なものであり、本ガイドライン作成グループとして真摯に受け止め、どのように「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」をより良いものにしていくか慎重に検討を重ねて参りました。その結果、薬物リストの名称などガイドラインの中心部分に変更を加えることとなり、それも受けた各論の修正及び再審議に長時間を要してしまいました。そのため、パブリックコメントに対する回答の公開が大変遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。
 以下に、いただいたコメントのまとめと回答を掲載させていただきます。改めまして、貴重なご意見をお寄せいただいたことに感謝申し上げますとともに、今後とも当学会の活動にご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

平成27年11月4日
日本老年医学会理事長 楽木宏実
ガイドラン作成グループ代表 秋下雅弘

「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」刊行のお知らせ

 この度「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」がメジカルビュー社より刊行されましたので、会員の皆様にお送りいたしました。
 なお、2015年12月22日より書店でご購入いただけます。また、下記メジカルビュー社のサイトからもご購入いただけます。