過去開催情報 2004年度

2004年度(第46回)日本老年医学会学術集会

期         日:
2004年6月16日(水曜日)、17日(木曜日)、18日(金曜日)
会         場:
幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
学会テーマ:
老化予防と健康増進
H          P:
http://www2.convention.co.jp/jgs46/
参  加  費 :
12,000円

市民公開シンポジウム、市民公開在宅介護フォーラム:無料

会員各位

 時下益々ご清祥のことと存じ上げます。2004年度第46回日本老年医学会学術集会は、下記のとおり開催を予定しておりますので、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

第46回日本老年医学会学術集会会長 福地義之助

プログラム:

会長講演(6月16日午後)
肺の健康と老化
  司会:健康科学大 折茂  肇
 順天堂大・呼吸器内科 福地義之助

招請講演(1:6月16日午前、2:6月17日午前)

  1. Care Home in an Aging Society
      司会:名古屋学芸大 井形 昭弘
     Virginia Commonwealth University School of Medicine
     Peter A. Boling
  2. Today's challenges and future trends of the aging Europe
      司会:東北大・老年・呼吸器内科 佐々木英忠
     Department of Geriatrics, Geneva University Hospitals
     Jean-Pierre Michel

American Geriatrics Society(AGS)会長講演(6月18日午前)
Care coordination: Where disease management and geriatric medicine meet
  司会:桜美林大 柴田  博
 Geriatrics & Extended Care, University of Texas Health Science Center
 Meghan B. Gerety

特別講演(1:6月16日午前、2:6月17日午前、3:6月18日午前)

  1. 日本の老人医療の過去、現在、そしてあるべき未来の姿
      司会:東京医科大・名誉教授 勝沼 英宇
     浴風会病院 大友 英一
  2. 高齢医学におけるトランスレーショナル・リサーチ:基礎老化研究の応用を考える
      司会:福岡歯科大 田中 健蔵
     東邦大・薬学部・生化学 後藤佐多良
  3. 日本文化における高齢者の受け止められ方
      司会:東京都老人医療センター 小澤 利男
     順天堂大・医史学 酒井 シヅ

シンポジウムI(6月16日午後)
高齢者総合的機能評価ガイドライン、健康増進と介護予防
  司会:杏林大・高齢医学 鳥羽 研二
     京都大・東南アジア研究センター 松林 公蔵
1)健康増進:実態調査と提言

  1. 本邦地域高齢者の生活機能
     総合地球環境学研究所・老年病・神経内科 奥宮 清人
  2. アジアの地域在住高齢者の実態
     京都大・東南アジア研究センター 松林 公蔵

2)老年症候群の評価と介護予防:生活改善に機能評価生かす

  1. 高度痴呆の残存機能評価
     筑波大・心身障害学系 飯島  節
  2. 栄養と生活機能
     高知大・老年病・循環・神経内科 西永 正典
  3. 高齢者総合的機能評価ガイドライン
     杏林大・高齢医学 鳥羽 研二

シンポジウムII(6月17日午前)
要介護高齢者の在宅ケア:介護負担軽減に向けて
  司会:東北大・老年・呼吸器内科 佐々木英忠
     国立長寿医療センター研究所 長寿看護介護研究室 荒井由美子

  1. 特別発言:家族介護者からみた介護負担の実態在宅介護の経験から
     ぼけ老人をかかえる家族の会 屋敷 芳子
  2. 訪問看護師から見た介護者の介護負担の実態
     訪問看護ステーション京たなべ 新田 順子
  3. ホームヘルパーと介護負担軽減:在宅介護に対するホームヘルパーの役割
     国立病院機構南九州病院 福永 秀敏
  4. 要介護高齢者の介護負担軽減のための支援機器の役割
     千葉大・メディカルシステム工学科 田村 俊世
  5. 痴呆患者に対する医療と介護
     東北大・老年・呼吸器内科 丸山 将浩
  6. 要介護高齢者を介護する者の介護負担とその軽減に向けて
     国立長寿医療センター研究所 荒井由美子

シンポジウムIII(6月17日午後)
地域連携からみた老年医学の現況と展望
  司会:東京都多摩老人医療センター 井藤 英喜
     京都大・探索医療センター 横出 正之

  1. 国立長寿医療センターにおける地域連携と老年医学への提言
     国立長寿医療センター・包括診療部 遠藤 英俊
  2. 地域高齢者の包括的健康維持に対する新しい健診システム
     東京都老人総合研究所 鈴木 隆雄
  3. 大学病院における地域連携と老年医学への提言
     京都大・地域ネットワーク医療部 田中  誠
  4. 医療情報システムと地域連携医療
     京都大病院・医療情報部 吉原 博幸
  5. 痴呆に関する地域連携の試みと老年医学への提言
     ひらかわクリニック 平川 博之
  6. 地域における在宅高齢者への訪問看護の現状と課題
     聖路加国際病院・訪問看護科 押川真喜子

教育講演(1~5:6月16日午前、6~11:16日午後、12~16:17日午前、17~24:17日午後、25~29:18日午前)

  1. 高齢者消化性潰瘍の治療―胃潰瘍治療ガイドラインから学ぶ―
      司会 島根大・消化器肝臓内科学 木下 芳一
     京都大・消化器内科 千葉  勉
  2. 高齢者高血圧の治療
      司会 東京都老人医療センター名誉院長 藏本  築
     大阪大・加齢医学 荻原 俊男
  3. アルツハイマー病の早期診断と分子病態
      司会 東京都立松沢病院 松下 正明
     大阪大・ポストゲノム疾患解析学 武田 雅俊
  4. 高齢者の肺高血圧症
      司会 北海道大・名誉教授 村尾  誠
     千葉大・加齢呼吸器病態制御学 栗山 喬之
  5. 神経変性疾患(パーキンソン症候群を中心に)
      司会 群馬大・名誉教授 平井 俊策
     山口大・脳神経病態学 森松 光紀
  6. 動脈硬化発生・進展
      司会 血管科学研究会 秦  葭哉
     京都大・循環器内科学 北   徹
  7. 骨粗鬆症に関する最近の知見
      司会 総合青山病院 井上 哲郎
     健康科学大 折茂  肇
  8. 高齢女性におけるホルモン補充療法の意義
      司会 朝日生命成人病研究所 藤井  潤
     東京大・加齢医学 大内 尉義
  9. 高齢者糖尿病のより良い治療と管理に向けて
      司会 虎ノ門病院名誉院長 小坂 樹徳
     神戸大・老年内科学 横野 浩一
  10. 高齢者の終末期医療
      司会 東京医科大 高崎  優
     名古屋大・老年科学 井口 昭久
  11. 脳の老化と無症候性脳血管障害
      司会 九州大・名誉教授 藤島 正敏
     島根大・神経・血液・膠原病内科 小林 祥泰
  12. 老年者神経疾患と薬物副作用
      司会 三井記念病院 萬年  徹
     三重大・神経内科 葛原 茂樹
  13. 老年病・寿命関連遺伝子について
      司会 金沢医科大・老年病科 森本 茂人
     愛媛大・老年医学 三木 哲郎
  14. 虚血性心疾患の予防と対策
      司会 国立循環器病センター名誉総長 尾前 照雄
     金沢医科大・老年病学 松本 正幸
  15. 老化と内分泌機能
      司会 柏市立病院名誉院長 山田 隆司
     信州大・加齢病態制御学 橋爪 潔志
  16. 高齢者におけるインフルエンザ対策
      司会 東京専売病院 島田  馨
     東京都老人医療センター・感染症科 稲松 孝思
  17. 眼疾患と老化
      司会 東京都江東高齢者医療センター 金井  淳
     順天堂大・眼科 村上  晶
  18. 聴覚と老化
      司会 日本医科大・耳鼻咽喉科 八木 聡明
     東京大・耳鼻咽喉科学 加我 君孝
  19. 運動器の老化関連疾患
      司会 千葉大・リハビリテーション 吉永 勝訓
     順天堂大・整形外科 黒澤  尚
  20. 高齢女性とエストロゲン
      司会 順天堂大・産婦人科 木下 勝之
     東京大・女性診療科・産科 武谷 雄二
  21. 高齢者のリハビリテーション
      司会 東京都立保健科学大 米本 恭三
     東京大・リハビリテーション医学 江藤 文夫
  22. 高齢者血液疾患の問題点―悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄増殖疾患を中心として―
      司会 東京都老人医療センター・血液科 森 真由美
     東邦大・血液・腫瘍科 梅田 正法
  23. 老年者の高脂血症診療
      司会 関東中央病院名誉院長 杉本 恒明
     千葉大・細胞治療学 齋藤  康
  24. 高齢者の不整脈治療
      司会 高知大・老年病科 土居 義典
     札幌医科大・第二内科 島本 和明
  25. 高齢者前立腺がんへの対応
      司会 自治医科大・泌尿器科 徳江 章彦
     群馬大 山中 英壽
  26. 高齢者における漢方医学の応用
      司会 日本臨床アレルギー研究所 宮本 昭正
     富山医科薬科大・和漢診療学 寺澤 捷年
  27. 高齢者における女性医学
      司会 東京大・加齢医学 大内 尉義
     千葉県衛生研究所 天野 恵子
  28. 高齢者肺結核の臨床的特徴と対策
      司会 済生会栗橋病院 滝沢 敬夫
     国立福岡東医療センター 原  信之
  29. 高齢者の腎不全
      司会 江東病院 小出  輝
     前田記念腎研究所 前田 貞亮

Aging Science Forum(6月16日午前)
高齢者の健康増進におけるトランスレーショナルリサーチ
―エビデンスに基づく高齢者の健康増進への戦略―
  司会:京都大・循環器病態学 北   徹
     九州大・老年医学 高柳 涼一

  1. 男性型脱毛の発症メカニズムと治療選択
     大阪大・皮膚科学 板見  智
  2. 皮膚の老化防止のバイオロジー;アンチエイジングの時代
     順天堂大・皮膚科学 須賀  康
  3. 視覚の加齢変化とその予防
     京都府立医科大・眼科学 木下  茂
  4. 聴覚のバイオロジー―老化による聴覚低下のメカニズムと聴力再生への取り組み―
     京都大・耳鼻咽喉科・頭頸部外科 中川 隆之
  5. 骨格筋老化のメカニズム
     九州大・脳神経病研究施設・神経内科 池添 浩二
  6. 加齢に伴う骨粗鬆化の分子メカニズム
     東京大・整形外科 川口  浩

若手企画シンポジウムI(6月16日午後)
高齢者呼吸器疾患の基礎と臨床の最前線
  司会:東北大・老年・呼吸器内科 大類  孝
     順天堂大・呼吸器内科 瀬山 邦明

  1. COPDの新しい管理・治療方針
     順天堂大・呼吸器内科 瀬山 邦明
  2. 特発性間質性肺炎の新規治療効果
     日本医科大・第4内科 吾妻安良太
  3. 高齢者喘息の特徴と治療の問題
     国立相模原病院・臨床研究センター 竹内 保雄
  4. 高齢者呼吸器感染症予防の新戦略―ワクチン療法を中心として―
     東北大・老年・呼吸器内科 大類  孝
  5. FDG-PETによる肺がんの診断と治療法の選択
     金沢医科大・放射線医学 東 光太郎

若手企画シンポジウムII(6月17日午前)
老化メカニズムの解明と老化制御の最前線
  司会:京都大・地域ネットワーク医療部 田中  誠
     東京大・加齢医学 井上  聡

  1. 寿命決定と老化の分子メカニズム
     東京都老人総合研究所・分子老化研究グループ 白澤 卓二
  2. パーキン蛋白質とパーキンソン病の発症メカニズム
     理研・脳センター・運動系神経変性研究チーム 今居  譲
  3. 骨の老化メカニズムとその制御
     虎の門病院・内分泌代謝科 竹内 靖博
  4. 老化における代謝変化を調節するWnt系の役割
     東京大・先端科学技術研究センター・内分泌代謝医学 酒井 寿郎

ノバルティス老化および老年医学研究基金2002年度受賞講演(6月17日午後)
  司会:国立長寿医療センター 田平  武
     金沢医科大・老年病科 松本 正幸

  1. アルツハイマー病の発症機構の解明:アミロイドとプレセニリンの情報伝達
     大阪大・加齢医学 里  直行
  2. アルツハイマー病における神経細胞死のメカニズムの解明:変異型タウ遺伝子を導入したマウスを用いた研究
     群馬大・生体調節研究所・細胞構造分野 原田 彰宏
  3. 老年者炎症性肺疾患における病態分子機序の解明および新治療法の開発
     東京大・呼吸器内科 長瀬 隆英
  4. 高齢者糖尿病における認知機能障害の研究
     神戸大・老年内科学 櫻井  孝
  5. 地域在住高齢者の包括的機能予後に関するrisk factorとEvidenceに基づく予防的介入システムの確立―香北町縦断研究―
     総合地球環境学研究所・老年病・神経内科 奥宮 清人

日韓合同シンポジウム(6月18日午前)
The 4th Japan-Korea Joint Symposium on Geriatrics
  司会:京都大・探索医療センター 横出 正之
     Medical College of Ulsan University Young Soo Lee

  1. Current status of Geriatric Education for medical students & medical personnels in Korea
     Family Medicine, Hanllym University Jong-Lull Yoon
  2. Internet medical service provider for elderly
     Geriatric Neurology, Seoul National University Sang Yun Kim
  3. Geriatrics education in Japan
     Tokyo Medical and Dental University Hospital Kentaro Shimokado
  4. Care management and planning in the elderly
     National Center for Geriatrics and Gerontology Hidetoshi Endo

ワークショップI(6月16日午後)
地域連携と老年看護実践
  司会:慶應義塾大・看護医療学部 太田喜久子
     東京女子医科大・看護学部 水野 敏子

  1. 入院高齢者の転倒予防ケア
     金沢大・保健学科 泉 キヨ子
  2. 高齢者の摂食・嚥下障害対策と生活行動調整への活動を通して
     ナーシングホーム気の里 田中 靖代
  3. 痴呆性高齢者や介護者を、地域の中でどう支援していくべきか
     おもて参道訪問看護ステーション 馬場先淳子
  4. 地域医療に取り組んで
     川崎幸クリニック 杉山 孝博
  5. 特別発言
    順天堂大・医療看護学部 稲冨 惠子

ワークショップII(6月17日午後)
地域に生きる「痴呆」―物忘れ早期発見・早期診断と介護予防
  司会:篠塚病院 相原 芳昭

  1. 早期発見の意義
     群馬県こころの健康センター 宮永 和夫
  2. 群馬県における「物忘れ検診」
     群馬県医師会 月岡 閧夫
  3. 痴呆診断―ネットワークを支援する大学病院の立場から―
     群馬大・脳神経内科学 田中  真
  4. 痴呆の治療
     群馬県こころの健康センター 宮永 和夫
  5. ものわすれ 介護支援専門員からのメッセージ―事例を通して考える―
     群馬老人保健センター陽光苑・居宅介護支援事業所 山田 圭子

パネルディスカッションI(6月17日午後)
ジャーナリスト企画セッション
老年医学は人類にプラスになったか!?
  司会:医療福祉ジャーナリスト おちとよこ
     医療ジャーナリスト協会 大野 善三
基調講演:老年医学の歴史と展望
 健康科学大 折茂  肇
パネルディスカッション:
 国際医療福祉大 水巻 中正
 朝日新聞社 田辺  功
 日本経済新聞社 中村 雅美

パネルディスカッションII(6月18日午前)
国際パネルディスカッション
日本人高齢者の脳卒中:疫学的研究成果から予防戦略を考える
Stroke in the Japanese Elderly:Preventive Strategy from Epidemiology
  司会:滋賀医科大・福祉保健医学 上島 弘嗣
     九州大・名誉教授 藤島 正敏

  1. 動脈硬化の危険因子を明らかにする多施設コホート総合研究(JALS)
     滋賀医科大・福祉保健医学 上島 弘嗣
  2. 日本人の脳卒中の時代的変化―久山町研究
     九州大・名誉教授 藤島 正敏
  3. 秋田県の疫学研究からみた日本人脳卒中の特徴
     秋田県立脳血管研究センター・疫学研究部 鈴木 一夫
  4. わが国の疫学研究成果からみた脳卒中の危険因子
     筑波大・社会医学系社会健康医学 磯  博康
  5. Stroke in elderly Japanese Americans in Hawaii
     Pacific Health Research Institute J. David Curb

特別企画I(6月16日午後)
日本ケアマネジメント学会との共同プログラム
老年医学とケアマネジメント
  司会:国際医療福祉大 竹内 孝仁
     国立長寿医療センター・包括診療部 遠藤 英俊

  1. 要介護度改善のためのケアマネジメント
     東伯町在宅介護支援センター 金田 弘子
  2. 街を歩こう
     介護老人保健施設愛生苑 石原 郁朗
  3. 痴呆性高齢者用アセスメントとケアプラン
    ―センター方式03版を用いて―
     茨城キリスト教大 六角 僚子
  4. 介護サービス利用に伴う高齢者の経済的負担に関する実証研究
    ―立案された介護サービス計画の経済学的検討―
     名古屋大・老年科学 益田雄一郎

特別企画II(6月17日午後)
実践的教育企画
痴呆症診療のための教育企画
  司会:鳥取大・保健学科 浦上 克哉
     東京都老人総合研究所・痴呆介入研究グループ 本間  昭

  • 痴呆症早期診断の意義
     東京都老人総合研究所・痴呆介入研究グループ 本間  昭
  • 痴呆症患者さん問診の実演
     鳥取大・保健学科 浦上 克哉
  • 治療とケア
     東京都立保健科学大・作業療法科 繁田 雅弘
  • 神経所見のとり方
     金沢大・神経内科 山田 正仁
  • 画像所見の読み方
     日本医科大・第二内科 北村  伸

※痴呆症診療の上で実際的で日常診療に役立つ知識、診療技術の習得を目標とする教育プログラムです。定員は40人程度。原則的に事前登録とします。

<事前登録申込み方法>
次の1.または2.の方法でご連絡ください。

  1. 第46回日本老年医学会学術集会のホームページからプログラムの「13.実践的教育企画」の場所に入っていただき「事前登録申込書」のボタンをクリックし、「事前申込書」を印刷して申し込んで下さい。(なお、ここにある「詳細PDF」のボタンをクリックすると、この企画の詳細を確認することができます。)
  2. または、下記の問合せ先にご連絡下さい。
    順天堂大学呼吸器内科 第46回日本老年医学会学術集会事務局
    TEL:03-5802-1063 FAX:03-5802-1617

市民公開シンポジウムI(6月18日8時30分~10時30分)
介護保険―2004東京 進化する介護保険制度―今後の展開―
  司会:厚生労働省北海道厚生局 難波 吉雄
     高齢者痴呆介護研究・研修大府センター 水野  裕

  1. 2015年の高齢者介護
     東京都老人総合研究所・痴呆介入研究グループ 本間  昭
  2. 地域で安心して暮らせるために
     川崎幸クリニック 杉山 孝博
  3. 地域に根ざしたグループホームケアの実践
     ミニケアホームきみさんち 林田 俊弘
  4. 指定発言
     医療法人社団 康明会 遠藤 正樹

市民公開シンポジウムII(千葉県の後援)(6月18日13時~15時30分)
いきいきとした老後をめざして
  司会:国立病院機構医療部 梅田  勝
     国立長寿医療センター 田平  武

基調講演: 高齢期にいきいきとした生活を送るために適度に運動、今日も健康
 順天堂大・名誉教授 武井 正子

  1. 老人の健康を守るための老人保険制度
     国立病院機構医療部 梅田  勝
  2. アルツハイマーを予防・治療するワクチンの開発
     国立長寿医療センター 田平  武

市民公開在宅介護フォーラム(6月18日15時30分~17時30分)
寝たきり・ぼけは防止できるか?「介護予防」の手法とその有効性
  司会:東京大・健康科学 甲斐 一郎

  1. 介護予防施策の概要と手法について
     大阪府立大・社会福祉学部 黒田 研二
  2. 転倒予防を中心とした地域での取り組みについて
     東北文化学園大・医療福祉学部 芳賀  博
  3. 県・保健所・市町村の連携による介護予防推進について
     高知大・公衆衛生学 安田 誠史
  4. 介護予防の意義と今後の課題について
     福島県立医科大・公衆衛生学 安村 誠司

ランチョンセミナー(1~6:6月16日、7~13:6月17日、14~20:6月18日)

  1. COPDにおける長時間作動型β刺激薬の役割
      司会 横浜市立大・呼吸器内科学 松瀬  健
     東北労災病院・呼吸器内科 三浦 元彦
  2. 痴呆性疾患の画像診断―早期診断、鑑別診断を中心として―
      司会 東京医科大・老年病科 羽生 春夫
     国立精神・神経センター武蔵病院・放射線診療部 松田 博史
  3. 高齢者の肺炎予防
      司会 伴帥会愛野記念病院名誉院長 松本 慶蔵
    (1)肺炎球菌ワクチンの位置づけ─プライマリーケア医の立場から─
     荻野吟子記念瀬棚町医療センター 村上 智彦
    (2)高齢ハイリスク患者におけるインフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチン併用の有用性―薬剤経済学的評価―
     総合高津中央病院・薬剤科 宮崎 美子
  4. 高齢者喘息の治療―吸入ステロイド系の最近の進歩―
      司会 帝京大・内科 太田  健
     東京大・加齢医学 寺本 信嗣
  5. 高齢者呼吸器感染症の外来治療の実際
      司会 東邦大・大森病院・呼吸器内科 中田紘一郎
     谷本内科クリニック 谷本 晋一
  6. 骨粗鬆症診療における選択的エストロゲン受容体モジュレーターの位置づけ
      司会 成人病診療研究所 白木 正孝
     城西国際大・薬学部・臨床医学 和田 誠基
  7. 頚動脈病変の病態と内科的治療
      司会 群馬大・名誉教授 平井 俊策
     東京都済生会中央病院・内科 高木  誠
  8. 加齢とCOPD
      司会 東北大・老年・呼吸器内科 佐々木英忠
     東京女子医科大・第一内科 永井 厚志
  9. 高齢者の脂質管理―高齢者におけるリスクの評価と新しい治療
      司会 東京都多摩老人医療センター 井藤 英喜
     名古屋大・老年科 林 登志雄
  10. (1)血管性うつ状態とアパシー
      司会 九州大・名誉教授 藤島 正敏
     島根大・神経・血液・膠原病内科 小林 祥泰
    (2)高齢者肺炎の予防
      司会 京都大・名誉教授 久野 健志
     筑波大・臨床医学系 関沢 清久
  11. COPDの薬物療法
      司会 産業医科大・呼吸器病学 城戸 優光
     久留米大・第一内科 相沢 久道
  12. 高齢者進行非小細胞肺がんに対する治療
      司会 東京都立駒込病院・呼吸器内科 渋谷 昌彦
     新潟県立がんセンター新潟病院・呼吸器内科 塚田 裕子
  13. 糖尿病性神経障害の診断と対処法
      司会 神戸大・老年内科学 横野 浩一
     弘前大・脳研神経統御部門 馬場 正之
  14. 日本人の胃、特に高齢者では?病態・治療の最前線
      司会 京都大・消化器内科 千葉  勉
     川崎医科大・食道・胃腸科 春間  賢
  15. Active aging maleへのMedical support
      司会 東京大・加齢医学 大内 尉義
     札幌医科大・名誉教授 熊本 悦明
  16. 骨粗鬆症の病態と治療
      司会 順天堂大・膠原病内科 橋本 博史
     産業医科大・第一内科学 田中 良哉
  17. 慢性閉塞性肺疾患(COPD)管理の進歩
      司会 東京大・呼吸器内科 長瀬 隆英
     和歌山県立医科大・第三内科学 一ノ瀬正和
  18. 高齢者における喘息とCOPD:鑑別と治療のポイント
      司会 日本大・呼吸器内科 堀江 孝至
     日本医科大・第4内科 木田 厚瑞
  19. “ふるえ”を伴う疾患の鑑別と治療
      司会 金沢医科大・神経内科学 廣瀬源二郎
     佐賀大・内科 黒田 康夫
  20. 高齢者の呼吸器リハビリテーション
    ―COPDにおける運動療法を中心に―
      司会 日本医科大・第4内科 工藤 翔二
     虎ノ門病院呼吸器センター・内科 坪井 永保

イブニングセッション(1~4:6月16日、5~7:6月17日)

  1. 嚥下機能障害と嚥下性肺疾患の診断と予防
      司会 筑波大・呼吸器内科 関澤 清久
     横浜市立大・附属市民総合医療センター 松瀬  健
  2. 高齢者肺炎に対する抗菌薬療法―ニューキノロン薬を中心に―
      司会 杏林大・高齢医学 鳥羽 研二
     信楽園病院・内科 青木 信樹
  3. 高齢者心不全の治療―EBMとそのピットフォール―
      司会 大阪大・加齢医学 荻原 俊男
     九州大・循環器内科 筒井 裕之
  4. 閉経女性の高脂血症管理の現状と今後
      司会 名古屋大・加齢医学 井口 昭久
     大阪医科大学産科・内分泌科 後山 尚久
  5. うつ病の早期発見早期介入プログラム
    ―特に老年期におけるうつ病について―
      司会 都立松沢病院 松下 正明
     産業医科大・精神医学 中村  純
  6. 高齢者医療における漢方の役割
      司会 東京医科大 高崎  優
     伝統医学研究会あきば病院 秋葉 哲生
    1)高齢者精神症状に対する漢方薬の効果
      わかば内科 恒川  卓
    2)大建中湯はParkinson症候群の排便障害を改善する
     ―大腸通過時間・直腸肛門ビデオマノメトリーによる検討―
      千葉大・神経内科 榊原 隆次
    3)漢方薬の頻尿改善効果
      神戸大・医学研究国際交流センター 後藤 章暢
    4)脳血管障害後の認知機能障害に対する漢方薬の効果
      島根大・神経・血液・膠原病内科 山口 修平

  7.   司会 岩手医科大・名誉教授 東儀 英夫
    1)高齢脳梗塞患者治療上の課題
      広島大・脳神経内科 松本 昌泰
    2)アルツハイマー病における血管性危険因子
      自治医科大・大宮医療センター・神経内科 植木  彰