症例7 認知症を合併した高齢者大腸癌の外科手術

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84歳女性
主訴:
記憶障害
現病歴:約1年前からゆっくりと記憶障害が進行しており、数ヵ月前より幻覚、幻聴がみられた。認知症の精査を希望して当院を受診。血液検査にてCEAの上昇が発見され、悪性腫瘍の精査目的にて入院した。以前より便秘を訴えるが、特に腹痛、腹部膨満感などの腹部症状は訴えない。体重は一年で2 kg減少している。長谷川式簡易知能スケール 17/30点。
既往歴:55歳ごろ〜高血圧、糖尿病。83歳で白内障手術、鎖骨骨折。

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